【自転車通勤日焼け対策】顔だけは絶対焼けたくない人必見!おすすめグッズ6選

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「自転車通勤で顔だけは絶対に焼けたくない…」「少しでもおしゃれに見えるグッズはないかな…」
そんなお悩みありませんか?
実は、しっかりと日焼け対策をしながら、少しでもおしゃれ見えさせてくれるグッズがたくさんあります。
わたしは、3年間自転車通勤をしていますが、季節問わずに日焼け対策をするようにしています。もちろん、真夏と真冬では対策レベルは異なりますが…。
この記事では、実際にわたしが使用してみてよかった商品からこれから使ってみたい商品まで幅広くご紹介していきます。また、日焼け対策の基本や日焼けを阻止する通勤方法もご紹介していきますので、よかったら最後まで読んでください。

この記事を読めば、もう日焼けに悩まされず、自転車通勤が楽しめます!

目次

自転車通勤×日焼け対策の基本|顔を守るには何が必要?

なぜ顔だけ日焼けするの?原因と対策を知ろう

顔が日焼けしやすい3つの原因

1.常に露出している部位だから
 → 通勤時、帽子やサングラスをしていても、顔全体は紫外線にさらされがちです。
2.照り返しの影響を強く受ける
 → アスファルトやコンクリートからの反射光で、下からも紫外線が当たります。
3.日焼け止めがムラになりやすい
 → メイクや汗で日焼け止めが取れやすく、特に立体的な鼻・頬骨・おでこが焼けやすいです。

顔だけ日焼けする人にありがちなNG習慣

1.朝だけ日焼け止めを塗って、そのまま放置
 → 通勤後にはすでに効果が弱まっています。
2.マスクで隠れてるからと安心している
 → 一般的な不織布マスクでは紫外線カット効果は不十分です。
3.サングラスや帽子だけで満足してしまう
 → 額や頬、鼻筋などは露出されており、特に焼けやすい部分です。

顔の日焼けを防ぐためにすぐできること

1.出発前は必ず「高SPF・PA」表示の日焼け止めを塗る
2.“UVマスク”や“フェイスカバー”を活用
3.スプレータイプの日焼け止めを携帯し、朝の出発前と退社後にスプレーする

退社時間が早い方は、帰宅時の日焼け対策も油断せずにおこないましょう!

顔の日焼け対策グッズ、何を選ぶべき?

以下のようなアイテムが効果的です。

アイテム特徴おすすめ度
日焼け止めスプレーメイクの上からも使える★★★★★
サングラス目の日焼け対策になる★★★★★
フェイスカバー首まで覆える。夏用メッシュが◎★★★★☆
帽子汗で髪がぺたんこになる可能性が▲★★★☆☆

おすすめの顔用日焼け対策グッズ6選

日焼け止めスプレー

「朝、日焼け止めを塗っても、通勤中に汗で流れてる気がする…」
「メイクの上から日焼け止めを塗り直すのって、どうすればいいの?」
そんな悩みにぴったりなのが、スプレータイプの日焼け止めです。手を汚さず、シュッとひと吹きで紫外線対策ができるので、忙しい朝でもすぐに日焼け対策ができます。しかも、コンパクトで持ち運びやすく、信号待ちやロッカー前などのちょっとしたタイミングで使えるのも嬉しいポイント。特に「顔」の日焼けが気になる方には、メイクの上から使えるタイプがおすすめです。通勤バッグに1本入れておけば、日焼け対策の抜け漏れがなくなります。

こんな人におすすめ

こんな人におすすめ

・朝、時間がなくてバタバタする方
・退社時間が早く、帰宅する時も日焼け対策をしたい方
・可愛らしいデザインの日焼け止めを持ち歩きたい方

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帽子

顔や頭皮を紫外線から守るために欠かせないのが「帽子」です。
頭皮の日焼けを起こすと、赤みやかゆみ、ヒリヒリ感をともなうことがあります。それらを避けるために、帽子をかぶって紫外線対策をおこないましょう。
「風で帽子が飛ばされそうで不安…」そんな悩みにぴったりなのが、あご紐付きの帽子です。実際に私も使用していますが、あご紐があるのとないのとでは、安心感が全く違います。通勤以外の場面でも使用しやすいシンプルなデザインがおすすめポイントです。

こんな人におすすめ

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・頭皮や髪の日焼けが気になる方
・手軽にサッと紫外線対策をしたい方
・風で帽子が飛ばされないか不安な方

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フェイスカバー【ヤケーヌ】

「絶対に顔の日焼けはしたくない!!」
そう強く思われている方には、フェイスカバーの定番『ヤケーヌ』がおすすめです。
正直、これをつけるとおしゃれ感は損なわれます。ですが、これをつけるかつけないかで日焼けレベルはかなり変わってくると思います。私は、昨年夏に購入し、5月〜10月の期間はつけて通勤しています。
ヤケーヌは、鼻・口・頬・首元までしっかり紫外線を防ぎつつも、息苦しくならない独自設計が魅力。通気性・UVカット率ともに非常に優れています。

【比較表】ヤケーヌ vs 一般的なUVマスク

比較ポイントヤケーヌ一般的なUVマスク
紫外線カット率最大99%以上(公式データあり)商品によって異なる(70〜90%前後)
覆える範囲鼻・口・頬・あご・首まで広範囲鼻・口中心(頬や首は露出)
通気性息がしやすい立体構造夏は蒸れやすく息苦しいことが多い
会話のしやすさ口元があいていて声がこもりにくい声がこもりやすく聞き取りにくい
デザインのバリエーションカラー・素材・デザインが豊富比較的シンプル
洗濯・再利用洗って何度も使える洗えるタイプもあるが型崩れしやすい
価格帯1,500〜2,500円程度安価なもので数百円〜1,000円前後

こんな人におすすめ

こんな人におすすめ

・顔まわりの紫外線を徹底的に防ぎたい方
・通勤中も快適に呼吸したい方

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少しでもおしゃれさを求めるのであれば、ラベンダーカラーなど、明るめの色がおすすめです!ブラックは不審者感が…w

サングラス

目からの紫外線で日焼けすることをご存知でしょうか。
油断しがちな目の日焼け対策ですが、目が紫外線を感知すると、脳が「紫外線が強い環境にいる」と判断し、肌にメラニン色素を作るよう指令を出し、間接的に肌の日焼けを助長してしまうのです。
目を紫外線から守ることは、単に快適な視界を保つためだけでなく、全身の紫外線対策としても重要なポイントとなります。
そこでご紹介したいのが、「機能は大事だけど、見た目も妥協したくない…」という方にぴったりな商品です。

こんな人におすすめ

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・サングラス初心者の方
・紫外線カット機能が高いものを探している方
・長時間かけてもストレスフリーなものを探している方

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日焼けしないための習慣づけ|自転車通勤で顔を守るコツ

ルートを見直す

  • 日陰ルートを通る(信号待ちは、日陰で待機)

メイクでUV対策|化粧下地とファンデでダブルブロック

  • SPF入りの下地+UVカットファンデを使用
  • 崩れにくい処方を選んで、化粧直しの回数を減らす

毎日続けられる“ながらケア”を取り入れる

  • 自転車に乗る直前に日焼け止めスプレーをシュシュっと
  • バッグに1本「通勤専用日焼け止めスプレー」を入れておく

まとめ|自転車通勤の日焼け対策は“顔”から始めよう

顔は最も日焼けのダメージを受けやすい部位です。
数年後に、シミやシワにとなって後悔しないために、毎日継続して日焼け対策をおこなうことが大切です。
今回ご紹介しました日焼け対策グッズを活用し、少しでも日焼けを阻止しましょう。

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